tickleな毎日

革もの工房 tickleのおしごと、日々のこと、愛犬ニコとのことを綴っています。

◎  シャキッと 

ここ最近、降らないな 降らないなぁーと思っていると 突然のゲリラ豪雨。
恐らくここいらは7月末から降ってなかったので、雨はありがたいけれど、限度ってもんがある よね。

顔が濡れるから雨は嫌いー

最近の我が家と言えば、革と戯れ、ニコと遊び。
そう、ほとんどずーっと家にいる。
夏休みだ!旅行だ!花火だ!
とはしゃぐ人達を横目に、勤しんで。

そうやって、毎日真面目に取り組んでるおかげか(←自分で言っちゃう)、師匠が珍しく私を誉めた。
(おいおーい、ほんとかいな)
と心で疑いつつも、何だか嬉しい。

そうして調子に乗ってると、久々に怪我をした。
工房内でよろけて大事な革を踏みそうになったので、それを避けようと右手を強打。
作業がしにくくなったのは痛手。
おまけに 身体を張って守ったはずの革を結局踏む …というトホホなお話。

シャキッとせねば。


楽しくなるような色合わせをさがす



自分の中でしっくりくるまで吟味

◎  tickle 制作現場から 

秋生まれっぽい と今まで何度言われただろうか。
夏真っ盛りの8月生まれの私。
初めての人とお互いの誕生月の話をしても 一度も言い当てられた事がない。

服の色?
顔のせい?

まぁどちらにしても、もうすぐ歳を重ねるのに変わりない。


さて、tickle地方ではむし暑い日が続いているけれど、秋を感じさせる色あいの革で制作を。

基本的に革ものに季節はあまり関係無い。
だけど、少しだけ「今」を取り入れているつもり。
流行りのなんとか! とか
これが今一番きてる! とかは自分達に無縁だけれど、季節や今の自分に見合ったものは積極的に取り入れよう と思う。

tickleでは、カバンなどが弟子の私。
小物などが師匠 と緩やかに住み分けて制作。

基本、デザインが思い浮かぶのはお風呂。
お風呂から上がってすぐ 忘れてしまわないうちにデザインを描いた事もしばしば。

そんな平凡でありふれた日常から生まれたtickleの子たち、秋の道明寺天満宮にてまたお披露目することが出来そうです。

よろしくお願いします。




◎  灯り 

ミシンを踏んでいると、外に植えた植物が風にびゅーびゅー揺れているのが見える。

ふと、 遠くに行きたい… と現実逃避。
まぁ 想像して楽しむだけで…。
そう言えば、昔にとったパスポート、とっくに期限が切れてたっけ。


ヨーロッパに初めて行った時、夜の街灯の色合いにドキドキ。
これが ヨーロッパの色や… とえらく感動したのを思い出す。
ボワーンとしたオレンジ、ともすると暗い。
けれども 雰囲気があって、ちょっとワインでも飲もうか なんて気分になる。

ホテルの中でも 真上から照らす照明は無く、間接照明のみ。
はじめは 暗すぎる! とテーブルランプの真下に地図やらを持ってきて調べたり。
だけど この間接照明 、 女性の肌がとても綺麗に見える様になっているそうで。



ふと、我が家の明かりに目をやる。

どうしても蛍光灯の明かりが好きになれず、暗ーい明かりのみ。部屋の端っこは明るさも届いていない。
遊びに来た友達からは 暗い 暗い とブーイング。

好きなものに囲まれて幸せだけど、ただひとつ困ったことが。
明るさが足りないもんだから、すぐに眠たくなってしまうこと。


さぁさぁ、頑張っていかなきゃ。

さすがにアトリエだけは明るくして作業を。



◎  カタツムリ? 

夏が来る度に、挑戦したいなぁ と思っていた事がある。
それは、グリーンカーテン。

この時期になると、色んなお宅の庭先にゆらゆら。
ここはゴーヤー、こちらはアサガオ と
よそ様のお庭を眺めては イイナァ と思っていた。

今年こそは 我が家も! と梅雨が本格化する前に植物屋へ。

本で調べたりして、初心者だし、ゴーヤーかなぁ… でも
沢山実が出来ちゃったら食べきれるかなぁ…なんて、大成功する事を夢見つつ 苗を選ぶ。

つる性植物コーナーでウロウロ、ふと目をやると変わった名前の苗。

スネイルフラワー。
日本語では カタツムリ らしい。
よし、我が家はこれだな。


植え付けから本日 約4週間。
ぐんぐん育ち、一階の窓を覆い始めた。



下の写真で左に見えるのが花のつぼみ。
確かにカタツムリに見える。
でも、私にはカシューナッツの様にも。
花色は 薄い紫。



これでちょっとはましになれば良いんだけど…。
暑さが厳しくなっております。
皆さまご自愛くださいませ~。

◎  庭の住人 

暑い 暑い と言いながら、何にもしない訳にはいかないくらいに 庭が荒れてきたので、 えいっと 勇気を出して 手を入れる事にした。

さあさあ どこから 何から… と辺りを見渡していると、 ぼうぼうに伸びた草陰に うごめくものが。
アラアラ 私が見て見ぬ振りをしてる間に。

よくよく 目を凝らして見ると、 何だか小さなお客様。

でもでも もうお客 じゃなくって、 住人 なのかしら。



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